イジワルな君に恋をした

イジワルな君に恋をした

イジワルな君に恋をした~Sweet First Love~(第14話)

オウヤン社の資料室で、ある封筒を発見したニエンフォン。中身はジュオ社との間で取り交わされた株式譲渡契約書だった。ニエンフォンは契約書の一部を撮影、その画像を法学部のヤオに見せる。その日の夜、ニエンフォンは他の男と親しげに歩くチー・ユエンを目撃。
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イジワルな君に恋をした~Sweet First Love~(第13話)

ニエンフォンはオウヤン・ユーの作る酒に酔って寝入り、歩き回ってしまう。迎えに来たムーユンから、かつて頻繁にニエンフォンの部屋で寝ていたのは夢遊病の自分を守るためだったと聞く。帰宅したニエンフォンは倒れているディーインを発見。ムーユンの機転で事なきを得る。
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イジワルな君に恋をした~Sweet First Love~(第12話)

持ち金を使い果たしたニエンフォン。大学の寮に忍び込むがすぐに不審者として捕まり、ムーユンに知らせが入る。駆けつけたムーユンは始末書のサイン欄の「ジュオ・イーフォン」の文字に呆然とする。ムーユンを振り払い、ロー・ディーインを頼るニエンフォン。頑ななニエンフォンにディーインはスー家の両親と話すよう説得する。
イジワルな君に恋をした

イジワルな君に恋をした~Sweet First Love~(第11話)

米国の病院に入院しているディーインの元に傷心のニエンフォンから電話が入る。直後に最新の検査結果を受け取った彼は一大決心をする。一方、学内でチンシュエを問い詰めたムーユンはある音声を聞かされる。それこそ、ニエンフォンも聞かされた、彼女の亡き父の肉声だった。
イジワルな君に恋をした

イジワルな君に恋をした~Sweet First Love~第10話)

弁論大会に紛れ込み、大恥をかいたニエンフォンの元に討論による敗者復活のチャンスが訪れる。2人一組の対戦となるが、当日ニエンフォンのパートナーは現れない。ピンチを助けたのはやはりムーユンだった。ニエンフォンはチンシュエに招待され誕生日のパーティーに出席する。そこでチンシュエから聞かされたのは、両親の死にまつわる思いも寄らない真相だった。